JICA公開シンポジウムの御案内】

 

日本・ブラジル・アフリカを結ぶ新たな絆 !!

〜日・ブラジル連携でアフリカに何が出来るか?〜

 

 

 

 
 

 

 

 

 

テキスト ボックス:  資源高の影響を受け高い経済成長率を誇るアフリカ。グローバル化し急速な進化を遂げるアフリカ。ワールド・カップの開催でイメージを大きく変え始めたアフリカ。旧宗主国以上に中国の経済進出・政府援助の存在感が高まり、「The DRAGON’S Gift」(D.Brautigan)に期待と不安が入り混じるアフリカ。そうした中で、アメリカの援助額がカウンターバランスとして急速に拡大する。地球最後の開発大陸アフリカに世界のパワーが鎬を削る。
 
 新たに参入してきたのがブラジルだ。ポルトガル語圏アフリカ諸国を拠点に、ヴァーレ鉱山会社、国際石油会社ペトロブラス、ゼネコン等の投資が活発だ。その後を追って、ブラジルの対アフリカODA予算が急増し、実施体制も整え始めた。2010年5月、ルーラ大統領はアフリカ全土から農業大臣を招聘し、ブラジルが培った熱帯農業技術を移転してアフリカと世界の「食料安全保障」に貢献すると公約した。

 今回のシンポジウムでは、ブラジル政治経済の権威である堀坂上智大学名誉教授がブラジルとアフリカ間の歴史的絆と今日の対アフリカ戦略を読み解く。また、経済界からは三菱商事会社ブラジル前社長の工藤氏が日伯企業連携の展望を説く。ODA分野からはブラジル国際開発庁ユーリー課長が21年に及ぶ「日伯連携対アフリカ協力」の実績を評価し、JICA専門員本郷氏がセラード農業開発の経験に根ざした「日伯連携対アフリカ熱帯サバンナ農業開発事業」の事例紹介を行う。

 グローバル・パートナーとなった日伯は、激動するアフリカで何が出来るかを探る。
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


■ 日時:2010年7月28日(水)PM6:00〜PM8:00

■ 会場:JICA地球ひろばセミナールーム202 (定員:60名)    

■ 主催:独立行政法人 国際協力機構(JICA)

■ プログラム:

(1)主催者挨拶JICA高島理事                

(2)来賓挨拶:ピーラス在京ブラジル大使館公使   

 (3)講演:

@「ブラジルからアフリカを観る」                  

  上智大学名誉教授:掘坂浩太郎氏

A「ブラジル・日本企業連合対アフリカ戦略試案:商社の立場から」

  三菱商事地域戦略担当役員付上席顧問:工藤章氏

B「ブラジルの対アフリカ援助戦略と日伯連携対アフリカ協力事業の実績と展望」

ブラジル国際協力庁(ABC):ウオフシ・ユーリー国際協力課長

C 「日伯連携対アフリカ支援の事例紹介:日伯連携対アフリカ熱帯サバンナ農業開発」

JICA客員専門員本郷豊氏

 (4)質疑応答 

■ ポルトガル語については日本語逐次訳付き

 

■ 参加申し込み・お問い合わせ

  お名前、御所属、連絡先を明記の上、下記宛にEメールまたは電話にてお申し込みください。

  <お申し込み先>  JICA地球ひろば 地球案内デスク

            E-メール:chikyuhiroba@jica.go.jp

    電話:0120-767278

       アクセスマップ

JICA地球ひろば周辺地図                 所在地150-0012 東京都渋谷区広尾4-2-24

電話番号 大代表:03-3400-7717

交通案内 東京メトロ日比谷線 広尾駅下車(3番出口)徒歩1分。※駐車場はありませんので車でのご来場はご遠慮ください。