日本とブラジルの架け橋、日本ブラジル中央協会
 最終更新日 2012年5月2日 
 
 
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(社)日本ブラジル中央協会
Associacao Central              Nipo-brasileira

























































































 
ポルトガル語(ブラジル語)講座開講中です。
  

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               日本ブラジル中央協会 会長  清水愼次郎

 2010年の世界経済は、リーマン・ショック後の各国の政策協調や新興国の景気に下支えられ改善はみられたものの続発する様々なリスク対応に追われ、全体として緩やかな景気回復の過程を辿りました。デフレに悩む先進国とインフレ懸念に悩む新興国という世界経済の流れの中で、BRICsの有力な一角を占めるブラジルは景気過熱のリスクを孕みながらも好調を続け、2010年のGDPは7%半ばになるものと見込まれています。

 2011年1月1日、ジルマ政権が発足しましたが、基本的な国家戦略に大きな変化はないものと予想され各種資源の高値に支えられ、堅実な投資・消費と相まって、昨年同様の高成長が続くものと期待されます。そして2014年のサッカー・ワールドカップや2016年のリオデジャネイロ・オリンピック開催による経済効果と相まって、2020年頃にはGDPは世界5~6位の地位を占めるとの見通しも強く、世界におけるブラジルのプレゼンスはさらに向上していくものと予測されます。

 また日本にとっても資源開発のみならず自動車、製鉄、エネルギー関連やインフラ・プロジェクト、消費産業、情報産業、先端技術等巾広い分野の協力関係を通じ同国の重要性は増していくものと考えられます。特に国際舞台における同国との連携は一層の強化が望まれます。昨年も世界各国地域で多くの国際会議が開催され一定の成果が上がっておりますが、日本もブラジルも参加したこうした会議においては我が国ではブラジルの活動や主張に関する情報がまだまだ限られており、水・森林資源・農業潜在力の観点からも質量ともに一層充実した情報の増大が期待されます。

 また両国が戦略的パートナーとしての関係をさらに発展させていくためには、お互いが相手国の人々について理解を深めることが求められます。ブラジル経済の成長力や資源の潜在力についての認識の高まりは歓迎すべきですが、ブラジルの歴史や多様性に富む文化や芸術、そこにある社会はまだまだ知られていないのが実状でしょう。現在のブラジルを形作ったのはどのような人々なのかを知ることは、今後さらなる交流深化に取って大変重要なことといえましょう。
 そのためには長期的観点から両国交流に携わるグローバルな人材の育成を図っていくことが必要です。今後ますますグローバルな世界を視野に入れた両国間の協力を実現し得る人材に対する需要は高まっていくことでしょう。


 当協会はその前身から数え2012年に80周年を迎えます。この間協会は大きな浮沈を経ながらも、広く人的交流の促進を通じ経済・文化・芸術等の相互理解の拡大に努めて参りました。近年ランチョン・ミーテイングシリーズや各種講演・セミナーの開催、年間を通じて4期のブラジル語教室の開催、隔月刊会報『ブラジル特報』やホームページによる最新情報の提供や、在日ブラジル商業会議所との提携等を通じ、両国間の情報や人的交流に注力してまいりました。その基本路線は変わらず今後とも一層尽力して参りたいと思います。

 当協会はまだまだ小さな協会であり、財政的にも大変厳しく、事務所も手狭な状況ですが、お蔭様で会員数はここ数年増加しつつあり、これも皆様からのご支援によるものと感謝申し上げます。 本年も皆様方のお力添えを心からお願い致します。



 当協会の活動に参加し、両国関係の一層の緊密化を目指し、ともに支援・協力を行ないませんか。是非ご入会をご検討下さい。

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入会手続きは、本サイトの「会員(入会のご案内)」からも出来ます。

世界の三大美港のひとつ
リオ・デ・ジャネイロ グァナバラ湾
1987年世界文化遺産として登録された
ブラジリアの国会議事堂・上院・下院
 
募集中 ポルトガル語(ブラジル語)春季講座の募集を開始します。
新着情報
120502 ○ 特別ランチョン・ミーティング(第16回)
120502 ○ ランチョン・ミーティング(第15回)
120422 ○ 会報『ブラジル特報』 2012年5月号
120407 ○ ドキュメンタリー映画『孤独なツバメたち〜デカセギの子どもに生まれて〜』 一般公開
120402 ○ 援協菊地会長ご夫妻協会来訪
120331 ○ 2012年 年頭所感
120331 ○ 新年のご挨拶ブラジル情勢と日本ブラジル関係の1年を振り返って
120331 ○ ブラジルと日本の経済関係
120331 ○ 社会・文化 月刊邦字情報誌『ピンドラーマ』を語る
120331 ○ カッターのことをブラジルではマキタと呼ぶ ―日系企業 連載第16回
120331 ○ 文化評論 ジョー・ソアレスのベストセラー小説と1930年代のリオ
120331 ○ エッセイ パラグアイから見たブラジル
120223 ○ 会報『ブラジル特報』 2012年3月号
120223 ○  ポルトガル語(ブラジル語)春季講座のご案内
120201 ○ 成長著しいブラジルとの戦略的経済関係の再構築に向けて
120201 ○ ジルマ政権の9ヶ月
120201 ○ TAM航空 創立35周年でブラジルのリーディング エアライン
120201 ○ YKKブラジル 設立40周年に向けて ―日系企業 連載第15回
120201 ○ ロビンソン・クルーソーとブラジル
120201 ○ エッセイ ブラジルを見習おう、弱者への配慮
120201 ○ ランチョン・ミーティング(第14回)
111226 ○ ニッポンのKOBAN、ラテンアメリカへ ~ブラジルの治安と日本の貢献
111226 ○ 会報『ブラジル特報』 2012年1月号
111214 ○ 「希望大国ブラジル」-MSN産経ニュース
111214 ○ 公開シンポジウム(東京)「日本企業のブラジル進出と日系人の活用」
111213 ○ 日・ブラジル社会保障協定の効力発生のための外交上の公文の交換
111212 ○ ランチョン・ミーティング(第13回)
111207 ○ ブラジル経済情報-日本・ブラジル商用査証覚書の署名
111203 ○ アマゾン日系社会の力
111203 ○ 500万台自動車市場に向けて
111203 ○ 在日日系ブラジル人子女への教育支援
111203 ○ ブラジルでの島津製作所 ―日系企業 連載第14回
111203 ○ セルタネージャ音楽再考
111203 ○ エッセイ 関西ブラジル事情
111125 ○ ポルトガル語(ブラジル語)冬季講座の募集を開始します。
111023 ○ 会報『ブラジル特報』 2011年11月号
111022 ○ 懇親忘年会
111022 ○ JAPÃO  MINI ENCICLOPÉDIA DO JAPÃO”(日本小百科ブラジル語版)
111015 ○ 渡邉新リオデジャネイロ総領事来訪
111004 ○ ランチョン・ミーティング(第12回)
110927 ○ アマゾンアルミ・プロジェクトの新たな展開 -Norsk Hydro社をパートナーに迎えて
110927 ○ 薬草の宝庫ブラジル 無限に広がる薬草の魅力
110927 ○ アルファインテル南米交流とは―在日ブラジル商業会議所会員企業の紹介第10回
110927 ○ ブラジルトヨタの歴史 ―日系企業 連載第13回
110927 ○ サンパウロ・サンバ界の重鎮 パウロ・ヴァンゾリーニ
110927 ○ エッセイ 「阪神に勝って欲しいというのと、阪神が勝つというのは別だ」
110914 ○ 公開シンポジウム(浜松)「日本企業のブラジル進出と日系人の活用」
110831 ○ 会報『ブラジル特報』 2011年9月号
110824 ○ ランチョン・ミーティング(第11回)
110806 ○ ワークショップ ブラジルを楽しもう!
110806 ○ 第6回ブラジル・フェスティバル/ブラジリアンデー
110801 ○ 沼田新ベレン総領事赴任挨拶来訪
110801 ○ 日本語学校生徒訪日研修団の代表が協会表敬訪問
110725 ○ これからの日本ブラジル関係を考える
110725 ○ 初夢の夢枕に立った土光敏夫氏 -2011年の年初に当たって
110725 ○ ブラジルと日本のバイオ燃料 日伯エタノール(株)
110725 ○ デンソーの南米事業の歴史と今後 ―日系企業 連載第12回
110725 ○ ユダヤ系ブラジル文学の旗手 モアシル・シクリアールの逝去
110725 ○ エッセイ 地球の反対側のボンオドリ
110720 ○ 東日本大震災義援金贈呈式
110629 ○ ポルトガル語(ブラジル語)秋季講座の募集を開始します。
110624 ○ 公開シンポジウム(大阪)「日本企業のブラジル進出と日系人の活用」
110623 ○ ランチョン・ミーティング(第10回)
110622 ○ 会報『ブラジル特報』 2011年7月号
110617 ○ 東日本大震災とブラジル -震災後の日伯交流を考える
110607 ○ サンバ体験
110529 ○ 会議所小史 後藤隆(第8代会頭)
110529 ○ ブラジル日本商工会議所の現状と今後の展望
110529 ○ 我が商工会議所の将来展望についての一考察
110529 ○ ブラジル鉄鋼業の概況と今後の展望
110529 ○ カイシャ・エコノミカ・フェデラル(連邦貯蓄銀行)
110529 ○ ツニブラ ―日系企業 連載第11回
110529 ○ 記念碑的労作『ブラジル日本移民百年史 第3巻 生活と文化編(1)』
110529 ○ エッセイ ファヴェーラもリオの魅力
110527 ○ 社団法人日本ブラジル中央協会 平成23年度 役員名簿
110526 ○ 公開シンポジウム(名古屋)「日本企業のブラジル進出と日系人の活用」
110512 ○ ガウヴォン新駐日ブラジル大使歓迎レセプション
110512 ○ 駐ブラジル三輪大使講演会
 
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